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ようこそ、「スネークパパの掲示板」へ。お気軽に投稿いただければうれしいです。(『スネークパパの部屋』管理者イレブン)

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 【研究資料】『作出と競翔』並河靖著  イレブン  2018年11月8日(木) 5:57
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並河先生の名著『作出と競翔』での「勢山系」の記述分です。重要資料として後で引用しますのでスキャン画像を掲載しておきます。

 P207  イレブン  2018年11月8日(木) 6:04 修正

 P208  イレブン  2018年11月8日(木) 6:05 修正

 【余談】日本在来元年は1919年です。その年の7月7日に誕生したカルピスも明年100周年!  イレブン  2018年11月5日(月) 15:49
修正
 偶然ですが、カルピスが1919年に誕生したときの瓶と化粧箱の画像が見つかりました。白地に水玉模様を基調とした現在のイメージとはずいぶん違いますね。なぜかミロのビーナスが箱のデザインになっています。洋酒のような雰囲気ですね。
 
 クレルカン中尉等と1000羽の伝書鳩がマルセイユ港から日本の神戸港に到着したのは、1919年3月31日、そして、汽車で東京に到着したのが4月1日です。

 右画像の「カルピス」が初めて発売されたのが同じ1919年の7月7日だそうです。そこで、カルピス(株)では、明年を「カルピス100周年」として大キャンペーンを計画されているそうです。

 カルピスは、100年という風雪を乗り越えて、今も人々の間で衰え知らずの人気のようです。しかし、鳩界では かつて日本鳩界の大恩人と知られていたクレルカン中尉のことすら、あまり話題に登らない、そんな時代になっています。輸入鳩全盛期の現代では仕方ないことですが、イレブンはちょっと、一抹の寂しさを感じてしまいます。

 明くる2019年は、きっとカルピスの100周年キャンペーンがテレビ等で賑やかに登場することでしょう。
 そんなとき、せめて愛鳩家の私たちだけでも、このカルピスが誕生した年から日本のレース鳩の歴史が始まったんだなあといった感慨を一時でも持てるように、「スネークパパの部屋」での情報発信を微力ながら一層励みたいと思っております。ご愛読、よろしくお願いします。

 クレルカンさんやその奥様達もこの当時発売されたばかりのカルピスを遠い異国の地、日本の印象でも語りながら夫婦で味わっておられたかもしれませんね。カルピスの発売当初の化粧箱と瓶の画像を見て感じたイレブンの「余談」でした。
 
 

 カルピスとクレルカン中尉  イレブン  2018年11月6日(火) 3:49 修正
 クレルカン中尉の画像に下には、読みにくいですが「日本伝書鳩の恩人クレルカン中尉」との文字が記載されています。

 撮影された場所は、1919年4月に中野の電信隊の中に設立された「陸軍軍用鳩調査委員会事務所」の門の前です。クレルカン中尉はここで、伝書鳩の飼い方や訓練の仕方を指導されていました。日本鳩界の礎はこの時から形成されていったのです。

 100年後の今、このカルピスとクレルカン中尉の2つが並んだ画像を見ていると感慨深いものがありますね。

 500Kレース5位お目出とう御座います。  タッチ  2018年11月5日(月) 21:06
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秋レースは良い結果が出て良かったですね、お祝い遅れました、私は3日、4日に孫の七五三で大阪に居ました、楽しかった2日間で良い思い出になりました、今日からは鳩の管理で忙しくなります、来春レースはお互い頑張りましようね。

10月に咲いたサボテンの花です、3年振りに咲きました。

 いつもありがとうございます。  イレブン  2018年11月5日(月) 21:36 修正
 きれいなサボテンの花ですね。先日、連合会コンテナの掃除の帰りにお邪魔した際にサボテン小屋の中に入らせていただきましたが、細やかに行き届いたお世話をされていることがよく分かりました。
 この秋は、過去最高の成績でした。生き物はやっぱり植物も動物もキチンとお世話することが基本だと言うことをしみじみ感じています。

次は春レースですね。イレブンも頑張ります!

※画像は、イレブン作源流系エスエスライン基礎鳩【源流シルバースター号】実妹700k当日優勝源流系代表源鳩【源流253クイン号】

 2018年秋500Kレース、連合会5位入賞!!  イレブン  2018年11月4日(日) 21:22
修正
本日、審査があり、イレブン鳩舎で1位到着の18−0341BC♂は連合会5位入賞でした。イレブン鳩舎では500K過去最高記録は10位が2回あるだけでしたので、自鳩舎最高記録を更新しました。以下結果を記入します。

【2018年秋500Kレース最終結果】14羽参加、4羽記録

@【連合会5位】18−00341BC♂[分速1120.662m]当日(源流パールJr号×Wモンロークイン)
A【連合会25位】17−06801B♀[分速633.486m]二日目(源流モンスターキッド号×源流光輝クインU号)
B【連合会26位】18−00370BC♂[分速633.135m]二日目(源流モンスター号×源流1918号)
C【連合会28位】18−00319BC♂[分速495.650m]二日目(異血241号×源流スタークイン号)
 

 薩摩どん太さんとお話しました!  イレブン  2018年11月4日(日) 10:57
修正
 今回のミュニィエ号研究のきっかけを作って下さった土生さんこと薩摩どん太さんと先ほどお電話で話しました。土生さんはハンドルネーム通り鹿児島の方です。イレブンより1歳年上の先輩でした。
 なんでも、ミュニエ号について、小学校の頃から現在に至るまで研究を続けておられると聞いてイレブンは大変感銘しました。
 ひとつの系統を長年追い続けていくといろんなことが見えてきます。薩摩どん太さんの問題意識とイレブンの問題意識は、初めてお電話で話しているのにいくつもの共通認識があり、あっという間に1時間ほど話していました。直接、お会いしたら、それこそ1週間でも話が尽きないのではないかと感じたほどです。どん太さんは、スネークパパの部屋の開設当時からご覧頂いていたということでした。こうしてお話すると長年ご愛読いただいている方がおられるんだなあとしみじみ実感したところです。
 これから掲示板への投稿もお願いしましたので楽しみにしています。

※画像:源流系エスエスライン基礎鳩 【源流クイン900号】 (2018年11月2日撮影)

 ★★オールジャパンプレミアムワンロフトレース11月3日水沢400Kレースで帝王ロフト優勝!!  イレブン  2018年11月3日(土) 18:30
修正
先ほど帝王パパさんよりオールジャパンプレミアムワンロフトレース優勝鳩の詳細の連絡がありました。

 ◇http://www.oneloftrace.live/?page=1&loft_id=8&flight_id=1535767622&season_id=3

【水沢400K当日11羽中1位優勝鳩】
■18YA05694B♂ 帝王ロフト

この【オールジャパンプレミアムワンロフトレース】11月3日水沢400Kレースで帝王ロフト優勝!!  は国内外の超有名鳩舎の参加で、しかも各鳩舎の参加枠は2羽までと言う条件だそうです。その中の堂々の優勝と9位ですから、帝王系の力の大きな証明ですね。
このレースはもう一度日を置いて400kレースが行われるように成っているそうで、帝王ロフトは2羽とも参加予定だそうです。その時はまた、掲示板で速報をレスします。
 帝王パパさん、オールジャパン優勝、おめでとうございます!!秋レース参加が出来なくても、委託レースで大活躍。さすがです。

イレブン鳩舎も、500K初の当日16時代の記録(審査は明日)でした。

 ついでに今日はソフトバンクも2年連続優勝となり、最高の一日と成りました!

 2018年秋500Kレース当日  イレブン  2018年11月3日(土) 17:46
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11月3日500Kレース当日の朝の画像です。参加した14羽の選手鳩が無事帰還してくれることを祈るのみです。雲がかかっていますが、風もなく、澄み切った秋空の一日になりそうです。
イレブン鳩舎の選手鳩達も放鳩地で今同じようにこの朝日の光を目にしていることでしょうね。

■先ほど8:55放鳩とのお知らせがありました。放鳩が少し遅くなったのは帰還コースの途中に濃霧や雲が発生してしていたからだそうです。その心配が無くなった時点での放鳩だったようです。追い風です。うまくいけば、分速1200m〜1300m代のレースに成りそうですね。イレブンのところでは15時以降ぐらいから鳩が帰り出す計算になります。ワクワクしますね。【9:52】

■もう日が暮れ始めています。16時過ぎに1羽帰還しました。それからぱったりです。イレブン鳩舎では、500キロ当日16時代の記録は初めてです。後は明日の帰還を待ちたいです。目標は最低5羽帰還です。【17:33】

●18−0341BC♂

□父【源流パールJr号】

 □2代父【源流メタリック号】
 □2代母【源流パール号】

□母【源流W1918号】※全兄弟配合

 □2代父【源流モンロー号】
 □2代母【源流1918号】

 ※下画像:18−0341BC♂ 500K当日記録★帰還直後撮影画像★

■先ほど、帝王パパさんから連絡があり、愛鳩の友社が主催しているワンロフトレースで帝王パパさんの鳩が優勝したとの連絡が入ったそうです。このワンロフトレースというのは、全国及び海外の有名鳩舎から2羽だけ委託参加出来るシステムのレースだそうです。当日11羽しか帰還しなかった難レースだったそうですが、帝王パパさんの鳩は2羽とも記録し、その1羽が優勝だったそうです。そしてなんと優勝したのはイレブン鳩舎の秘蔵岩田号の孫鳩だそうです。
【18:03】



 ★★★秋500Kレース速報★★★ ■14羽参加現在記録4羽■  イレブン  2018年11月3日(土) 17:53 修正
□翌日現在2羽帰還しています。【11:20】

●18−0370BC♂ 【源流モンスター号】×【源流1918号】※25K訓練から300Kジャンプで翌日帰還した鳩です。
●17−4801B♀ 【源流モンスターキッド号】×【源流光輝クインU号】18年春700K後日鳩 秋300K一般10位入賞 

□外出していて先ほど帰還鳩を確認しました。前回確認以降2羽帰還していましたが1羽は200キロ参加で未帰還だった鳩でした。【17:28】
目標まであと1羽です。

[500K自鳩舎4位]
●18−0319BC♂【異血241号】×【スタークイン号】

[200キロ後日]
●18−1782B♀【金姫キング号】×【源流すみれ号】

 源流系帝王ライン 18−0341BC♂の父【源流パールJr号】  イレブン  2018年11月3日(土) 17:56 修正
上画像:【源流パールJr号】
下画像:【源流パール号】パールJr号の母親

※【源流パール号】は帝王1633号の直仔です。

 研究『みんなの憧れ「ミュニエ号」』はしばらく資料調査期間に入ります!  イレブン  2018年11月2日(金) 23:42
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一気にここまで進めてきましたが、しばらくミュニエ号の資料調査に時間を当てたいと思います。

明日はいよいよ最終レース500キロの放鳩です。楽しみです!

 いよいよ2018年最終レース秋500キロの持ち寄りです。  イレブン  2018年11月1日(木) 4:59
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2018年秋最終レース500キロも持ち寄りです。現在、秋の登録鳩は18羽残っていますが、そのうち3羽(優勝鳩1羽、負傷帰還はと2羽)はリタイヤですので15羽の参加予定です。これは、イレブン鳩舎過去最多数です。今日、主翼の換羽の状態を確認して参加鳩を決めたいと思っています。放鳩予定日の天気はどうでしょうか。

まずまずのようですね。頑張ります!

 最新 風予測  イレブン  2018年11月1日(木) 22:09 修正
放鳩当日はまだ午前3時までの予測しか出ていません。でも、だんだん、追い風に変わっていってます。
今日の持ち寄りには、♂7羽、♀7羽、計14羽参加しました。イレブンの地元では秋の500Kは、例年2割〜3割の記録率です。イレブン鳩舎としても秋の500Kは確か4〜5年ぶりの参加です。5羽帰すことが出来ればと思っています。

※下画像は、今朝の500K参加鳩の様子です。

 3日8時の風予測  ◇ネットで「鳩レース 猛禽」で検索したら◇  イレブン  2018年11月2日(金) 4:44 修正
追い風のようですね。
今回もトップ集団に入ってくれるといいんですが……。入れなければ、また猛禽の餌食です。最近の鳩レースは、放鳩地から鳩舎までの帰還距離を飛翔できるかと言う問題より、帰還中の幾度も重なる猛禽攻撃をいかにくぐり抜けれるかと言う問題の方がウェイトが重くなっているようです。鳩作りの理論もこの点を踏まえてことが益々大切になってきているように感じます。イレブン鳩舎では、300キロを帰った鳩が、舎外中、先日、猛禽の餌食になりました。ほんと、サバイバルですね。

ネットで「鳩レース 猛禽」で検索したら「千葉東の空で戦う!!我が家のレース鳩達」http://blog.livedoor.jp/nihonteria-hato/archives/19454427.htmlというブログが出てきて次のような記事に思わず眼を奪われました。

◇小学2年の時から中3まで120羽以上飼育し、再び、2007年より再開 本格的に飼育する為、千葉県に2010年に越して来ました。現在、種鳩150羽以上・選手200羽ですが、 毎日、予想外の猛禽類の襲撃 の日々で、レースに成らない厳しい環境の場所でした!! 半分以上の選手鳩達が、猛禽類の餌と成ります。 ☆ また、超強豪鳩舎多数・クラウン賞獲得鳩舎他 強豪揃い ☆ レーススタートの参加羽数も8,000羽以上の超激戦区 ☆☆☆☆ 磯崎237号[AD・スカーラーケンス」・磯崎ナハトガールラインを中心に戦ってます。 ☆☆☆☆ 【写真の鳩は、237号最後の直仔99-NA-21359】 岬ダイヤロフト・中嶋秀剛鳩舎・ 千葉東競翔連盟 ・上総競翔連合所属◇

ブログにあったこの散文調の詩(?)、鳩飼いの皆さんなら、きっと胸が締め付けられるような思いがこみ上げてくるのではないでしょうか。













◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

一昨日の舎外で、何と、見える範囲で、4羽の猛禽類の襲撃!!
共に、ペアーなのか? 1ペアーは、黒い大きいハヤブサ
高い上空から、急降下 下にも、1羽が居て、かき回され、
一羽が空中で、捕まりかけたが、落ちる様に、草むらに落ちたが・・・・・・・
我が家の真上からは、鳩の胸の毛が、ヒラヒラと、沢山、降って来た・・・・・・・
何も、出来ない、助けられないのが悔しい!!また、1羽を高く追い上げ、
降りて来なければ良いのに、共に、急降下した、
途中で、危機一髪交わしたが、下にも、もう一羽が・・・・・・・・
屋根程の低さの所で、捕まり、大きいハヤブサは、掴んだ間々、余裕で飛んで行って仕舞った。
あの、大きい黒いハヤブサは、狩りが上手で、スピードもあり、また、彼奴かぁ〜〜〜〜
普通の鷹は、鳩の重みで、それ程、遠くに飛べないが・・・・・・・
軽々と持って行くのだから・・・・・・・
他の2羽の鷹達も、1羽をゲットされ、残りの鳩は、4羽に追い回され、パニック状態、本当に暗く成りかけに、1羽、2羽と帰ってきたが、まだ、7,8羽ぐらい足りないが・・・・・・・・
当日は、帰って来なかった。翌日、朝早く起きて、トラップを開けたが、
屋根にも、1羽も居ない?
8時頃に1羽、2羽と帰って来て、結局、3羽しか戻りませんでした。
もう、ガッカリです。こんな酷いのも、数年ぶりですが・・・・・・・・
昨日は、昨日で、大失敗を・・・・・・・・
帰って来た鳩をチェックした時に、扉のフックをかけ忘れ・・・・・・・・
其の儘、買い物に・・・・・・・・・・
約2時間程度の時間でしたが、帰って来た時は、もう、真っ暗でした。
鳩舎の扉が全開に唖然!えぇ〜〜〜〜
電気を点けて数えたら、14羽しか居ません。屋根を見ても、居ませんので・・・・・・・
最初は、盗まれたのかと・・・・・・・・・
40羽位は、居るはずが・・・・・・・・
裏の猫が、来たのでしょう。ならばと、懐中電灯を取りに帰り、
裏の2階の屋根を照らすと鳩が、20羽ぐらい居ました。
やはり、猫が来たので、一番高い屋根に避難したのでしょう。
いやいや、大失敗でした!!
もう、どうしようも有りませんので、諦めて、家に入り、翌日、一番で起きて、口笛で読んで、2分、3分で、全部入舎しました。
昼から、全ての鳩をチェックしたら、35羽しか居ませんでした。
酷い、1ヶ月少々で、20羽以上が、遣られました。
また、羽根を抜かれたり、竜骨を打ち付けた鳩、怪我鳩が、数羽、
春のレースに使える鳩は、約25羽程度しか居ません。
もう、無理をしても、遣られるだけなので、もう、種に降ろしました。
春のレースは、1月10日からです。
10日持ち寄り、11日が80kmいよいよ、春のレースですが、大切に残し、春、1000km期待して居た鳩や、お気に入りのボードワンにソックリな顔、羽色で、種に残したい鳩も、居ませんでした。最低でも、35羽以上で、
春のレースに参加出来ると思いましたが・・・・・・・
もう、ガッカリです。
2日連荘の不幸には・・・・・・・・・・・・・・・涙
今日も、負けずと、飛ばしたら、直ぐに、降りて来て、飛ばないので、上空を見ると鷹が2羽もう、口笛で呼び込んで入舎させました。
舎外も出来ない!!困ったもんだ!!明日も、飛ばせそうに無いので、
取り敢えず、明日は、秋の選手鳩達だけ、個人訓練20kmから始めます。
2軍選手達が、どうにも困ってしまったなぁ〜〜

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

決して他人事ではありませんね。

 kymorioka  kymorioka  2018年10月31日(水) 20:15
修正
大変貴重な資料のアップありがとうございました、上嶋さんの飛ばし方今では徳島の林さんの飛ばし方と同じですね、これ以上ないチャンピオン鳩を翌年も惜しげもなく投入するという常人では考えられないですね。
エリザベス号の血統も素晴らしい、キングオブ稚内号は盛岡の佐々木実鳩舎が導入して直仔等を全国的に販売されたために広く普及されました、直系が当地方で多くの1000K〜1200Kでの優秀な成績を上げた鳩が誕生しました。当鳩舎でもGN1200K2位地区総合4位を取ったのもキングオブ稚内号の孫でした。

 レス、ありがとうございます。  イレブン  2018年11月1日(木) 4:28 修正
上嶋さんは、このほかにも【プリンス号】や【キングオブ稚内号】といった銘鳩の名を鳩界史に残された方ですが、おっしゃるとおり、現役当時から「常人」を超えた「天才」の雰囲気をお持ちの方だったようですね。確か、あのベルギー鳩界の勝負師ボスチンが来日した折、上嶋さんは、ボスチン相手に大激論をされたと言う記事がありました。内容は詳しく覚えていませんが、ボスチンの説明に対して、上嶋さんが反論し、それに対してボスチンも顔を真っ赤にして意見し、激論になった様なことが書かれた記事がありました。上嶋鳩舎の代表翔歴をここに整理しておきます。

■1965年 プリンスレース1239羽中全国9位・1000K地帯1位
■1972年 農林大臣杯全国1位、1200KGP西日本総合3位、10位
■1972年〜74年 3年連続稚内GN1300K3位、18位、24位(日本新記録)
■1973年〜75年 3年連続稚内GN1300K9位、9位、8位(日本新記録)
■1974年 1シーズン稚内1300K7羽入賞(日本最多羽数新記録)

上嶋鳩舎の翔歴をこうしてみると、「日本新記録」がいくつも登場します。上嶋さんにとってのレースの挑戦は、そのまま前人未踏の「日本新記録」への挑戦を意味していたのかもしれません。おっしゃるとおり「これ以上ないチャンピオン鳩を翌年も惜しげもなく投入」され続けた理由もそこにあるようにイレブンは感じているところです。

折角ですから、そんな上嶋さんの真骨頂とも言うべき次の言葉をここに書き留めて置きますね。

「稚内の放鳩についていったことがあるんですが、樺太の陸地が見えるくらいの好天の日があって、こんな天気なら樺太からでも楽に帰せると思いました。もしも樺太からレースをするということになれば、真っ先に飛ばしたいですね」(同P39)

この樺太からのレースは21世紀になって現実のものとなったわけですが、この当時に、こんなことを本気で考えておられた上嶋さんは、「常人」ではありませんね。本当にすごい方ですね。

※画像:キングオブ稚内号

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